俺ジュニ2新刊

A5_表紙原稿

5/24 俺様のジュニア君2

Q19「天色」で参加します。

新刊「きみとふたりで」R18/A5/34P/300円

書店委託はK-BOOKS様に扱っていただいています

あらすじ

友達ともライバルとも思っていたライアンと寝てしまったバーナビーは、その一晩のためにこれまでの関係が変わってしまうことを恐れる。
なかったことにもできずに迷ううち、ライアンとバーナビーのスキャンダル暴く記事が出るが……。
軽い嘔吐表現あり。
ライアンに恋をしたジュニア君が突っ走る話です。

pixivサンプル

 

まだ脱稿ハイが続いてるのでふわふわしてます。

イベント終わってから書こうかなと思ってたんですがまあここ見てくれてる人もほとんどいないだろうからちょっと新刊についてあれこれ。

少し前から感じてはいたんですが、具体的には「FORGET〜」を書いたあとにはっきり思ったのが、

腐向け二次創作なのにラブだけで勝負した話がない!

ということでした。

 

本にするようなお話を作る時は、ラブを軸にするのはもちろんなんですが、もう一本別のテーマを立てて展開するようにしています。

時系列に沿って話が進むにつれて、事件なり他のできごとなりを展開させる(ストーリー)ことによって、ラブのエピソード(感情面の変化)が起きる、というのがプロットの作り方として非常に楽でしたし、またそうでなければラブのみで話は作れないと思ってたんですよね。

しかしだんだん、ラブ以外の展開を考えるのにも書くのにも時間がかかりすぎていて、「FORGET〜」ではついに一番書きたかったテーマを書き飛ばした感があり、これはいかん! と反省したのでした。

で、ラブだけ書くぞ! と一念発起して書いたのが今回の新刊です。

ラブのみでキャラクターの行動に説得力をもたせられるか不安だったのですが、やってみるとすっっごく書いてて楽しかった!!

これまでいろいろ考えすぎてたなーと。

これは獅子兎の本は特になんですが、本ごとに毎回、ライアンちゃんのいる国とその国のヒーローシステムなどを捏造してて、その設定を考えるのはもちろん楽しいことなんですが、時間もかかるし、ついでにちょっとヒーローとかNEXTの社会的立場とか盛り込みだすとラブがおろそかになってしまうんですよね。

「別世界2」でも前半の犯人との追いかけっことか、虎徹さんの復帰は絶対必要なエピソードだと思って書いたけど、でもあんなにページ数いらなかったんじゃないかと思ったりして。

設定を考えるのが好きだと、こんなのどう? 面白いでしょ? って見せたくなるんですが、それがストーリーや肝心のラブに必要かというと、削っちゃっても構わない部分だったりする。

二次創作なので何を書いてもいいんですが、とはいえ私が書きたいのはラブであって、シュテルンビルトを始めとするあの世界の設定をコネコネするのは副菜である、ということろに立ち戻ろうと思ったのでした。

ということでラブのみの新刊、バニーちゃんの目線からライアンちゃんへのラブを書いたことなかったな、と思ったので挑戦してみました。毎度のことながらライアンちゃんがスパダリすぎて恥ずかしい。

また通販始まったらお知らせ書きにきます。

ひとまず俺ジュニにて、よろしくお願いします!